ホワイトペーパーは実装の詳細を知りたい個人と法人向けです。プロセス分離、サイト遮断、ダウンロードスキャン、暗号化で何を行っているか、そしてどこを利用者が設定すべきかを説明します。
プロセス分離とサンドボックス
描画プロセスとプラグインは制限されたサンドボックスで動作し、システムファイルへの直接アクセスや他サイトのデータ取得ができません。ブラウザのメインプロセスが調整と権限判定を行います。
- 描画プロセスのサンドボックス分離
- サイトデータはオリジン単位で分離
- プラグインは独立プロセスで動作
- 機密操作はメインプロセスが一括判定
サイト遮断とダウンロードスキャン
アクセス前にURLをリスクサービスと照合し、フィッシングや悪意ある判定に該当すれば警告ページを表示します。ダウンロードした実行ファイルはローカルとクラウドの両方でスキャンしてから通知します。
- アクセス前のリスク照合
- 警告ページに戻る/続行の選択肢
- 実行ファイルはダウンロード後にスキャン
- リスクのあるファイルは開く前に再確認
データの暗号化
同期データは通信時と保存時の両方で暗号化されます。パスワードは独立した鍵を使うためサービス側は平文を読めず、ローカルデータはOSアカウントで保護されます。
- 通信はTLSで暗号化
- 同期データは保存時も暗号化
- パスワードは独立鍵、サーバからは読めない
- ローカルデータはOSアカウント権限で保護
よくある質問
ホワイトペーパーは更新されますか?
更新されます。主要なセキュリティ機構の変更や機能追加時に改訂し、更新履歴に記載します。
法人が詳しい資料を入手するには?
お問い合わせページから完全版のセキュリティ説明とコンプライアンス質問票のサポートを申請できます。社内審査にご活用ください。