広告ブロックの目的は「すべてを遮断すること」ではなく、読む妨げになる部分を取り除くことです。本文を覆うフローティングバー、自動再生される動画広告、ダウンロードボタンに見せかけた誘導などです。ルールセットは自動更新され、応援したいサイトは個別に許可できます。
既定でブロックされるもの
レベルは「基本」と「厳格」の2段階です。基本はバナー、フローティングバー、ポップアップをブロックし、厳格はさらに動画広告、フィードのプロモーション、一部のトラッキングスクリプトを処理します。その分、まれに正常なモジュールまで巻き込むことがあります。
- 基本:バナー、フローティングバー、ポップアップ、オーバーレイ
- 厳格:動画広告、フィードのプロモーション、トラッキング
- ルールセットは毎週更新
- アドレスバーにブロック件数を表示
誤ってブロックされた場合
ページの一部が消えているときは、アドレスバーのブロックアイコンから今回のブロック一覧を確認し、怪しいルールを一時的に許可してください。ルールの問題であればフィードバックを送ると次版で修正されます。
- ページごとにブロック内容を一覧表示
- ルール単位で一時的に許可
- サイト単位でブロックを完全に無効化
- 誤検知をフィードバックとして送信
拡張機能との関係
内蔵ブロックとサードパーティ製のブロック拡張は共存できますが、ルールが重なると誤検知が増え、メモリ使用量も増します。内蔵ブロックか、信頼できる拡張のどちらか一つに絞ることをおすすめします。
- 内蔵ブロックで一般的な広告形式を網羅
- ルールの重ね掛けはページ破損の原因に
- 併用するとメモリ使用量が増加
- 重複する拡張は無効化する
よくある質問
広告ブロックはサイトの収益に影響しますか?
影響はあります。そのためホワイトリストを用意しています。広告収入に依存するサイトでは、そのサイトだけブロックを解除して応援できます。
一部の広告が残るのはなぜですか?
本文と同じレスポンスで返される広告は分離できません。動画ストリームに埋め込まれた広告も、厳格レベルで部分的にしか処理できません。