法人環境や一部のセキュリティ製品はプログラムの通信を遮断します。「どのページも開かない」「更新確認が必ず失敗する」のにチャットアプリは動く、という形で現れます。
遮断されているか確認する方法
ブラウザだけが通信できず他のソフトは動く、あるいは更新が必ず失敗する場合は、セキュリティソフトを一時的に無効化して確認します。その後は保護を切ったままにせず、ファイアウォールでブラウザを許可します。
- ブラウザだけオフライン、他は正常
- 更新確認が必ず失敗する
- 保護を無効化すると正常になる
- セキュリティソフトのログに記録がある
許可ルールの追加
Windowsファイアウォールの「アプリの通過を許可」でブラウザにチェックを入れるか、セキュリティ製品のネットワーク制御で許可に設定します。
- Windowsファイアウォールでアプリを許可
- セキュリティ製品で通信を許可に設定
- 外向きの80と443を許可
- 法人環境ではネットワーク管理者に相談
プロキシ環境
社内ネットワークでプロキシが必要な場合は、システムのプロキシ設定を使うか、手動でアドレスとポートを設定します。
- システムのプロキシ設定を使用
- プロキシのアドレスとポートを手動設定
- 認証が必要な場合はIDとパスワードを入力
- イントラネットはプロキシの例外に追加
よくある質問
ブラウザを許可すると危険ではありませんか?
正規プログラムの許可は通常の操作です。ブラウザの本体のみを許可し、リアルタイム保護は有効なままにしてください。
法人で一括設定するには?
法人版は管理コンソールからプロキシとネットワークポリシーを配布でき、ファイアウォールの許可ルールもグループポリシーで展開できます。