数十のサイトのパスワードを覚えるのは現実的ではなく、メモに書くのも安全ではありません。パスワード管理機能は暗号化してローカルに保存し、ログイン時に自動入力し、弱いパスワードや漏えいの疑いがあれば知らせます。
保存と入力
初めてサイトにログインするとき、パスワードを保存するか確認されます。次回訪問時に自動入力され、送信前に内容を確認・修正できます。
- 初回ログイン時に保存を確認
- 次回訪問時に自動入力
- 1サイトに複数アカウントを保存可能
- パスワード設定で確認・削除が可能
セキュリティチェック
3つの問題を定期的に検査します。複数サイトでの使い回し、単純すぎるパスワード、既知の漏えいデータへの一致です。該当するものは一覧で警告され、変更が促されます。
- 使い回しパスワードの検出
- 弱い・よくあるパスワードの検出
- 漏えいリストとのローカル照合(元のパスワードは送信しない)
- 書き出し時に身元を再確認
複数端末での同期
同期を有効にするとパスワードはアカウントに追随します。独立した鍵で暗号化されるため、サービス側が平文を読むことはできません。クラウドの複製を削除してローカル保存のみにすることも可能です。
- ログイン後に端末間で同期
- 独立鍵で暗号化し、サーバからは読めない
- 同期を無効にしてローカルのみも可能
- バックアップ用にCSV書き出しに対応
よくある質問
同じパソコンを使う人にパスワードは見られますか?
平文の表示にはOSアカウントでの認証(パスワードや生体認証)が必要です。ブラウザを開いただけでは表示されません。
他のブラウザからパスワードを取り込めますか?
できます。パスワード設定の取り込みから、インストール済みの他ブラウザまたはCSVファイルを選択してください。